カップリングなりきり100Q ルクアシュ編
1.あなたの名前を教えてください
「ルーク・フォン・ファブレだ」
「あー! ちょい、お前! それは俺の名前!」
「お前は、レプリカで十分だ」
「(むすっ)コイツの名前はアッシュです。で、俺がルーク!」
2.年齢は?
「おい、レプリカ。お前、何歳だ」
「え、18だけど……。何で? お前、俺と同じだろ?」
「………途中で年を数えるのを止めた」
3.性別は?
「男だろ?」
「当たり前だろう」
4. 貴方の性格は?
「……最近、“面白い”としか言われないんだよな、俺」
「フン、日頃の行いが悪い」
「お前に言われたくない! ……あんたの性格は?」
「誰かと違って、真面目で誠実」
「(ぷっ)どこがだっつーの」
「う、うるさい!」
5. 相手の性格は?
「いつもは他人を拒絶してるように見えるけど、本当は寂しがり屋で恥ずかしがり屋」
「(……俺は犬かッ)お前はいつも他人に介入しすぎる。へらへらしやがって」
「何? 寂しがり屋のアッシュさんは、嫉妬してるんですか?」
「貴様……! いつか、殺す」
「おー、怖! やっぱり、アッシュの性格は、すぐにキレる、でーす!」
6. 二人の出会いはいつ? どこで?
「出会いねぇ……まあ、道端?」
「……(脱力)」
7. 相手の第一印象は?
「だって俺と同じ顔してんだぜ?もう、慣れたけど、あん時はすっげーキモワル……」
「キ、キモ…(ちょっとダメージ)特に何も……」
「何もぉ?」
「俺と同じに成長する奴だぞ?気にしなかった。少し驚いたが」
8. 相手のどんなところが好き?
「クールに見えて、実はいろんな意味でアツいところ」
「す、すき…な…(沸騰)」
「ア、アッシュ?」
9. 相手のどんなところが嫌い?
「んー、ちょっと嫉妬深すぎ」
「(お前の周りには、危険な奴等が沢山いるんだ!)…ところだ」
「は?」
「嫌いなところは、どこまでも鈍いところだッ!!」
10. 貴方と相手の相性はいいと思う?
「良いも悪いも、同一人物みたいなもんだしなぁ」
「悪い」
「は!?」
「馬鹿野郎、良かったら今頃第七音素が干渉しあって、周辺一帯全て吹っ飛んでいる」
「そこかよ(鈍いのはコイツなんじゃ……)」
11. 相手のことを何て呼んでる?
「アッシュv」
「なんだ、その“v”は!」
「いやぁ、だってねえ♪」
「……レプリカめ」
12. 相手に何て呼ばれたい?
「俺のことなんでルークって呼ばないんだ?」
「ルークは俺だ」
「でも、今はアッシュじゃん。っていうかルークって呼ぶとアンタ怒るし」
「……;;(確かに)努力、する」
「お、言ったな?」
13. 相手を動物に例えたら何?
「こうもり?」
「何故だ;;」
「“鮮血”のアッシュだろ?血ぃ好きなんじゃないの?」
「どういう論理だ……(嘆息)」
14. 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「いつっでも、俺をプレゼントするよ?」
「いらん、アホが」
「とか言って、本当は欲しかったり?」
「………////」
15. プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
「んー。剣技とか教えて貰うと助かるんだけど。ほら、俺途中でヴァン師匠から稽古してもらえなかったからさ」
「俺も、たまに実習とかで手合わせしてもらっていただけだぞ」
「まだ覚えてない奥義とかあるし?あ、譜術でもいい!」
「貴様には無理だな、譜術は」
16. 相手に対して不満はある? それはどんなこと?
「ある。コイツ、いっつも誰かとくっついてヘラヘラ笑って……」
「それのどこが悪いんだよ。あ、俺はアッシュに不満はナシ。欲を言えば、もうちょっと一緒にいる時間が増えると良いんだけど」
「バカ言え。俺たちは一応、字面じゃ敵同志なんだ」
17. 貴方の癖って何?
「俺?俺にクセってあるかな〜。無いと思うんだけど」
「俺もないと思う」
18. 相手の癖って何?
「何でも分からないことがあると、必ず人に聞いてまわるな、お前は。しつっこく」
「え、そうか?うーん、イライラすると貧乏揺すりするとか? 髪をいじりだすとか?」
「イライラさせているのは、貴様らだろうが!(髪をいじりだす)」
「なあ、髪の毛邪魔なら、お前も髪切るか?」
19. 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
「頼むからさ、どうしても戦わなきゃならないときには、もう少し手加減してくれない?」
「バカ、俺が手加減してどうする」
「あー、そっか。他にいっぱいぞろぞろいやがるしな、オラクルは」
「それに、俺も負けたくはないからな」
20. 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
「たまにあったときに、ちょっと甘い雰囲気になると、嫌がるよなお前」
「バッ、お前はところ構わずいらんことしてくるから!////」
「だって、ホテルでばったり、とかしか逢えねえじゃん」
21. 二人はどこまでの関係?
「どっ、どこまでって……////」
「あー、そーいうことするくらい?」
「なぜ、お前はそう開けっぴろげにできるんだ!!」
「別に隠しておくようなもんじゃねえし」
「隠せ!!」
22. 二人の初デートはどこ?
「あー、どこだっけ?っていうか、初めて一緒に行動したときは、俺がアクゼリュス落とした後、アンタと回線つないでたときじゃねえ?」
「あれは、デ、デートというのか?」
「あん時は、別にお互いをなんとも想ってないときだからな」
「あのな!最初は、きっと、その、ケセドニアで……//」
「あ!そうだった。うん、お前がなんか会いに来たんだよな……って、よく覚えてるなぁ。もしかして、“あの時のことは、忘れないv”なんていう感じ?」
「違っ……////」
23. その時の二人の雰囲気は?
「お前に告白(?)されて、で、なんかこう、ノリで」
「あっ、あれはノリだったのか!?(思い出して赤面)」
「ん?だってさあ、俺もガイと一緒で綺麗な女性が好みっつーか……」
「……(ガイの奴、レプリカに変な教育してないだろうな)」
24. その時どこまで進んだ?
「そりゃあさ、アッシュがあまりにも可愛かったんで、ね♪」
「あれは、その、少し、酔ってたし////」
「あ、だからあんなに可愛かったワケね」
「………可愛くなんか……!」
25. よく行くデートスポットは?
「デートも何も、そもそも滅多に逢えない」
「そーなんだよなぁ。どうにかしてくれよ、六神将」
26. 相手の誕生日。どう演出する?
「別に……」
「うわ、冷たいな。っていうか、俺に誕生日とかあるのかな?」
「製造記念日(密かに復讐)か? ディストに聞いてきてやろうか?」
「……てめえな#」
27. 告白はどちらから?
「もち、アッシュからv」
「俺は、そんなことを言った覚えはない!むしろ、お前の方が“好き”だとか五月蝿いぞ」
「だって、あん時背中に抱きついて、“離れたくない……”って言ったのは誰だよ」
「あー!あー!聞こえないぞレプリカ!!(真っ赤)」
28. 相手のことを、どれくらい好き?
「好き、とは違うな」
「じゃあ、なんなんだ?」
「それは次の質問で」
29. では、愛してる?
「うんv」
「お、お前……///」
「お前はどうなんだよ?俺のこと、愛してるのか?」
「……(小さく頷く)////」
「アッシュ〜v(抱きつく)」
「だ、抱きつくな!鬱陶しい!!」
30. 言われると弱い相手の一言は?
「別れ際に、すっごい悲しい目で“またな……”とか言われると、帰したくなくなる」
「なっ、……//」
「なぁ、本気でこっち来いよ。いつまでもオラクルにいることないじゃん」
「俺は……」
31. 相手に浮気の疑惑が! どうする?
「アッシュが浮気なんかするかよ(笑)だから、気にしてない」
「お前はいつでも浮気気味だけどな……」
「Σは!?」
「貴様、浮気なんかしたら絶対に許さないぞ」
「俺が?誰と?ああ、ナタリアとか?」
「……(それよりも、お前のとある使用人が危ない)知るかっ」
32. 浮気を許せる?
「絶対に許さん!」
「あー、はいはい。俺は、きっと許すよ。それだけ、相手に惚れ込んじまったってことだろ?しょうがないじゃん」
「………しない」
「ん?」
「俺は、浮気なんか、しない」
「うん、分かってるよ、アッシュ」
33. 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
「レプリカはいっつも遅刻しやがる……よって、もう慣れた」
「違うよ!お前が早すぎるんだよ来るのが!」
「……ふん( 早くルークに会いたいから、とは言えない)」
34. 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
「コレってさ、下手に答えるとナルシストになっちまうよな」
「……髪」
「ん?何か言ったか?」
「いや」
35. 相手の色っぽい仕草ってどんなの?
「窓際に座って、髪いじりながら溜息ついたとき(ぜってー、俺のこと考えてる)」
「モンスターを倒した後、微かに笑ったとき(結構、色香がある)」
「「……」」
「やっぱ、血ぃ好きなの?」
「違うわ!!」
36. 二人でいてドキッとするのはどんな時?
「背中に温もりを感じたとき。お前、絶対前から抱きついてこないから」
「そ、それは、その、恥ずかしい、から……///」
「そう、こうやって顔真っ赤にしてるアッシュを見ると、少しドキッとするかな?」
「お、お前……ッ//」
37. 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
「アッシュさ、俺以外には嘘つくの上手いよな」
「お前は嘘をつくと必ず分かる。気をつけるんだな」
「そうだな……。確かに、いっつも見破られるな」
38. 何をしている時が一番幸せ?
「剣の修行!」
「それしか趣味がないからな」
「うっせー!……あんたはどうなんだよ!」
「……別に」
39. ケンカをしたことがある?
「もう、しょっちゅう」
「顔をつきあわせると、なぜかイライラする」
「なんだそりゃ!」
40. どんなケンカをするの?
「口ゲンカ。なんか、一方的に俺が怒られているような気がするのは、気のせいか?」
「お前が悪い」
「何で!」
「俺は悪くないから」
「はぁ!?」
41. どうやって仲直りするの?
「俺が、“もういい、別れてやる”って言うと、一発で解決するな。別れたくないなら、ケンカふっかけてくるなっつーの」
「わ、悪かったな(拗ねる)」
「全く……。しょうがねーな(優しく抱きしめて)…、機嫌直せよ」
「ル、ルーク……///」
「(分かりやすいよな、こいつ)」
42. 生まれ変わっても恋人になりたい?
「きっと、生まれ変われないし、俺」
「たとえの話だ、たとえの」
「じゃあ、なりたくない」
「Σ!?」
「お前に、悲しい思いしかさせてあげられないなんて、イヤだから」
「そんなこと……//」
43. 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
「戦闘中、ロックブレイクをわざと外してくれたとき」
「あれは、外したんじゃない(ダメージがたった30のレプリカにミラクルグミ使おうとしていたガイを狙ったんだ)……外れただけだ」
44. 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
「容赦なくこちらを叩きのめしてくるとき」
「負けるわけにはいかないんだ、こっちは」
「だったら、俺ではなくヴァンを倒せ!」
45. 貴方の愛の表現方法はどんなの?
「愛情表現か。俺は言葉とか、抱きしめたりとか、そーいう行為とかだけど?」
「(想像して赤面)」
「あ? 何でアッシュそんなに真っ赤になってるんだよ」
46. もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
「「先」」
「お前が死ぬくらいなら、俺が代わりに死んでやる」
「“代わりに”なんて言うなよ。……きっと、俺の方が先に」
「言うな! ……言うと、本当になる」
「はは、そう……だよな。ごめん」
「お前は、お前だけは死なせない」
47. 二人の間に隠し事はある?
「うーん、無いと思う。細々したのはあるかもしれないけど」
「……ある」
「Σえ、マジで?何よ」
「言えないから、秘密なんだろうが、バカ」
48. 貴方のコンプレックスは何?
「まだ、誰かを守れるほど強くないんだ。自分さえ守れないほどに」
「それに気付いただけ、お前は前より強くなったさ」
「本当かな?」
「“自分”が認めてやってるんだ。素直に喜べ」
49. 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
「極秘だろうな?」
「いや、バレてる」
「………やっぱりな;;」
「だって、同じ宿に泊まってるんだもん。最初に気付いたのはジェイドだったかな?」
「六神将の方には……、ディスト以外にはバレていないはずだ」
「(いや、バレてたんだけど)」
50. 二人の愛は永遠だと思う?
「永遠は、ない」
「そうだな」
「だけど……。死が俺たちを分けてしまうまで、俺はアッシュと共にいたい」
「……ああ」
ここからは、そーゆー内容になりますので、苦手な方はどうぞブラウザバックでご帰還を!
51. 貴方は受け? 攻め?
「攻め」
「……受け、なのか?俺は」
52. どうしてそう決まったの?
「ケセドニアの時の、アレがあまりにも可愛かったから、俺が押し倒して、んで、それ以
来、俺が攻めになった」
「……成り行きだ」
「思ったより、感じやすかったんだよ、こいつ」
53. その状況に満足してる?
「どうだろうな。俺はどっちでもいいんだけどさ」
「……してなくは、ない」
「そうなの?じゃあ、このままで」
54. 初エッチはどこで?
「ケセドニアのキムラスカ側の宿屋で」
「持ち合わせがなかったから、粗野な部屋だった……///」
55. その時の感想を・・・・
「はい、アッシュさん、感想をどうぞ!」
「……よ、よく覚えてない///」
「ってか、自分から誘ったくせに、嫌がってたな最初」
「だから、誘ってなどいないと言っただろう//」
56. その時、相手はどんな様子でした?
「この日に、初めて“ルーク”って言ってくれたんだよな」
「そ、そうだったか?」
「うん。すっごく嬉しかったんだぜ?俺」
57. 初夜の朝、最初の言葉は?
「んー、朝起きたら、隣に誰もいなかったからな……」
「バカ、もし俺がいたら、お前のつれに変に思われるだろう。それに、俺は任務がある」
「じゃあ、もうちょっとヒマな時にすりゃよかったじゃねーかよ」
「………」
58. エッチは週に何回くらいする?
「週に一回できればいい方だよな。会っても、何も無しですぐ帰る時もあるし」
「……忙しいんだ」
59. 理想は週に何回?
「週に二回くらいかな?」
「………そんなにしたいのか?」
「別に、多くないだろ?っていうか、毎日でもいい☆」
「保たん!」
60. どんなエッチなの?
「普通……じゃないのか///」
「うん、別に変なことはしてないけど、必ず一回は“ルーク”って呼ばせる」
「何故なんだ、あれは……」
「だって、俺レプリカって名前じゃないから。それに、そういうときにしか呼んでくれないし」
61. 自分が一番感じるのはどこ?
「しっ、知るかっ///」
「俺は、別に」
62. 相手が一番感じているのはどこ?
「アッシュってさ、結構どこだって感じるんだよ。特に、耳が弱いんじゃないかな」
「お前は、………、無いかもな。……いや、確認する余裕なんかない//」
63. エッチの時の相手を一言で言うと?
「可愛いv」
「ちがうだろうっ!……お前は、やけに意地悪くなるよな」
「そうか?きっと、あんたが可愛いせいだなw」
64. エッチははっきり言って好き? 嫌い?
「好きだよ。一番、相手と密着できるし、気持ちいいし」
「………まぁ、嫌いじゃ、なぃ」
65. 普段はどんなシチュエーションでエッチするの?
「特に決まってないけど、たまにその場でやることあるよな(笑)」
「笑うな。あの時、俺はかなり恥ずかしかったんだぞ!?」
「大丈夫(ある人を除いて)誰にも見られてなかったから」
「そう言う問題じゃない!!」
66. やってみたいシチュエーションは?(時間、場所、コスチューム等)
「一回、朝から晩までずっとやってたいな」
「貴様、俺を殺す気か!?」
「だってさ、いつも一回で終わるし、朝が来る前にお前帰っちゃうし、すっげー物足りないんだもん。いーじゃん」
「願い下げだ」
67. シャワーはエッチの前? 後?
「後が多いな」
「俺は前の方が多いけど」
「お前は宿に泊まっているからいいがな、俺はほぼ野宿なんだぞ!それに、訪ねていくのは俺なんだ。ゆっくり休ませろ、たまには!」
68. エッチの時の二人の約束ってある?
「オリジナルとレプリカじゃなくて、アッシュとルークになる」
「そうだな」
「あと、絶対に現在の二人の状況を持ち込まないこと。暗くなるから」
69. 相手以外とエッチしたことある?
「………」
「何、その間は」
「いや。……」
「……アッシュ、後でゆっくり聞くから」
「浮気は怒らないって言っただろう!?」
「へえぇ、してたんだ、う・わ・き」
「してない!!」
70. 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
「俺は反対かな。身体が繋がったとき、想いもなにもかも繋がってないと、気持ちよくないから」
「……別に、心が繋がっていなくとも、身体は繋げる」
「お前、それってすっごく寂しいことなんだぞ?」
71. 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
「「そいつをぶっ殺す!!」」
72. エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
「え?恥ずかしいもんなのかよ。愛故の行為だぜ?」
「……あのな、あられもない姿にさせられるこっちの身にもなって見ろ」
「わかんねぇな〜」
73. 親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
「う〜ん……どーすっかな?そん時によるとおもうな」
「俺は、断る」
「なんで?」
「お前以外とは……繋がりたくはない(もごもご)」
74. 相手はエッチが巧い?
「女相手なら、下手ではないぞ、俺は」
「うわ、俺アッシュは童貞だと思ってた!」
「世渡りの術だ。大体、貴族はそういう教育を受けるもんだぞ?」
「そーいや、うん、父上とか、ガイが何か言ってたな」
「(ガイの奴、本気で変なこと吹き込んでないだろうな!!)」
75. 相手はエッチが巧い?
「最初は下手だったが……」
「初めてだったんだから、しょうがないだろ!? あんたは、まあなんでもできるから何も言わないけど」
「どういう意味だ」
「そーゆーのどこで習ってくるんだよ」
「………」
76. エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
「もち“ルーク”って言われたいv」
「……言葉なんか、気にするヒマはない」
77. エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
「長くキスした後、もー、アッシュってば溶けそうな顔するんだもん」
「……してない!!////」
78. 恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
「うーん……、するっつーか、デキないだろうな、俺」
「俺もだ」
79. SMとかに興味はある?
「特にはないけどさ」
「あ、あるんじゃねえだろうな!?」
「ジェイドがさ、何か言ってたような気がするんだよ。楽しそうだなって」
「(あのメガネ……##)」
80. 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
「別に〜。求めてこないのはいつものことだし」
「……不安になるな」
「俺はそんなに無節操じゃねえよ!!」
81. 強姦をどう思いますか?
「ツラそうだよな、アレ」
「……ツラいなんてもんじゃない……」
「えッ!?遭ったことあるの!?」
「………」
82. エッチでツライのは何?
「途中でイヤがるの止めてくれよ」
「……そんなこと、言ったって」
83. 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
「俺の……じゃなかった、俺たちの部屋」
「メイドと白光騎士団がうろうろしていたからな」
「何度か入ってきたよな(笑)」
「……見られてはない!///」
「(実は、ガイが見てたんだよなぁ……。言えないよなぁ、こんなの)」
84. 受けの側からエッチに誘ったことはある?
「ある……よな、アッシュ?」
「あれは……、誘ったと、言うのかも、しれないが……///」
「会うなり抱きしめて“俺に居場所をくれ”だもんな」
「気が動転していたから……」
85. その時の攻めの反応は?
「あっさりしてたな」
「だって、俺もちょうど欲しかったし」
「ディストに、バレてたんだ、俺たちのこと。だから(半べそ)」
「(慌てて抱きしめる)大丈夫だって、な?(こっちもバレてるから)」
86. 攻めが強姦したことある?
「俺は、そんな悪魔みたいなことしないよ。いつも優しいだろ?」
「(逆に優しすぎてツラくなるんだ……)まあ、な」
87. その時の受けの反応は?
「あんたって結構激しいのが好きだよな」
「(それは、散々焦らされたあとだから……!)好きじゃない!」
88. 「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
「心が通っていれば、だれでもいいんじゃねえのか?」
「俺も、そう想う」
89. 相手は理想にかなってる?
「明確な理想があったわけじゃないが、す、好きになった相手なんだから、いいんじゃないのか//」
「そうだよな」
90. エッチに小道具を使う?
「使わないよ」
91. 貴方の「はじめて」は何歳の時?
「どこだかの年増な貴族に教えてもらったのは、8歳……か?」
「Σ早!?………俺は、アッシュがはじめてだったな」
92. それは今の相手?
「悪かったな!!(後ろも、実は……ガイに……)」
「いいって、別に(絶対バックバージンは俺のものだし)」
93. どこにキスされるのが好き?
「俺はやっぱり口唇かな〜」
「されるなら、……(首の髪の生え際あたりが……)///」
94. どこにキスするのが好き?
「どこでも、キスするのは大好きだよ♪」
「貴様はキス魔だからな(嘆息)」
「そんなにしてるわけじゃねえだろ!」
「(それで少し期待してしまったりする俺の身体のことも考えろ!!)」
95. エッチ中に相手が一番喜ぶことはなに?
「ル、ルーク……って呼ぶと、喜ぶな、やっぱり」
「だって嬉しいじゃん。なあ、もっと呼んでくれよ〜」
「きっ、貴様なんぞレプリカで十分だ!」
「ひっでーな、オリジナル(べーっ)」
96. エッチの時、何を考えてる?
「(どうすれば早くイカせてくれるのか、とか)………もっと、たくさん二人でいられる時間が増えればいいのに、と……//」
「そう、俺も想ってるよ。この時間が、永遠に続けばいいのになって」
97. 一晩に何回くらいやる?
「いつもは一回半かな。多いときには三回くらいやるけど」
「キツいから、一回にしてくれ;;」
「え〜、だってアッシュってば前戯で一回イって、そんで本番で一回イクだろ?俺はいつも一回しかイけないのにさ。たまには、奉仕しない?」
「………気が、乗ったらな//」
「マジで!?ラッキー☆」
98. エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
「お互いに脱がしあうよな」
「どうせ、相手の身体はだいたいこっちと同じなんだ。裸を、見るだけなら、恥ずかしくは……//」
「その割には、いつも恥ずかしがってるくせに」
99. 貴方にとってエッチとは?
「好きな相手と、深く混じり合うことの出来る、愛を伝えるひとつの手段」
「自分の居場所を、確認できること」
100. 相手に一言どうぞ
「あんまり、イヤがるなよな」
「行為そのものは、イヤじゃないんだが……//」
「でも、そうやって恥ずかしがってるアッシュ、可愛くて好きだぜv」
「なっ(抱きしめられて)……そういう、素直なところが、俺は好きだ」
「アッシュ〜w」
感想
うーん。途中で一問質問を入れ忘れてて、修正するのに苦労した〜!!(笑
でも。
楽しかった!!
今度は、双花菖腐でやろうかなあ。あ、双玉でもいいなあ。
あ、ってかオリジナルキャラでも良いかもなあ……(さっさと終われ
長いページをここまでスクロールしていただいたこと、感謝します!!   @空見
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